笑いからかす!

名古屋近辺で落語会行ってます。 ついでの美術館巡りなど。

『生誕100周年記念 中原淳一展』 番外編その44

 
『生誕100周年記念 中原淳一展』
刈谷市美術館
平成25年9月14日(土)~11月3日(日)
 
訪問 平成25年10月19日(土)
 
 
 
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刈谷駅から歩いて10分弱程。
 
女性客が大半。
もしくはご夫婦連れ。
オッサン1人は浮いてたかも。まっいいか。
 
色の使い方が華やか。
1955年頃の作品に目が向く。
 
イラストを見ると、オードリー・ヘップバーン浅丘ルリ子を彷彿させる。
と言うか、そうなんでしょうね。
 
自分の母の年代がドンピシャなのかな。
デザイン画のスーツやブラウス等のデザイン、母の若い頃を思い出す。
「あぁ、こんなんだったなぁ」と。
 
子供服のデッサンを見ると半ズボンにベレー帽を被っているのがあり、なんかこんな格好させられてたような気が、、、。
 
写真撮影OKが4箇所。
小部屋の使い方の提案などもあり、面白く拝見。
 
今見ても参考になる事もあり、決して古くない。
しっかりした技術に才能があり、アイデアに溢れてる。
 
じっくり楽しめます。
 
 
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刈谷市住吉町4-5
 
 
 
こちらは先日行った「あいちトリエンナーレ2013」の岡崎市の会場、旧連尺ショールームの手前にあった、「モードショップ ひまわり」のショーウインドウ。
 
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雑誌「ひまわり」の表紙のイラストですね。 
こんなところにも。