2015-02-19 「旅の記憶、異国の情景」 番外編その112 番外編 #アート 「常設展第3期 旅の記憶、異国の情景」 刈谷市美術館 平成27年1月6日(火)~2月22日(日) 鑑賞 平成27年2月15日(日) 落語会のついでの美術館巡り。 かわら美術館での「画家の魂・パレットとその作品 ―ピカソ・ダリから近代日本の巨匠まで―」を鑑賞後にまだ時間があり、刈谷市美術館へ。 刈谷市駅で降り、住宅街を抜け15分ほど。 常設展は1室のみ。 収蔵品から11人の画家の作品。 平松礼二の「ジルベニー モネの池・風音」 六曲一双の屏風。 柳の葉は真っ直ぐ垂れ下がっているのに、涼しげな風を感じるのは何故だろう。 カエルが一匹。 配置された赤い蓮の花。 お客さんは誰もおらず、1点1点ゆっくり見ることができました。 詳しい地図で見る 刈谷市美術館 愛知県刈谷市住吉町4丁目5 http://www.city.kariya.lg.jp/museum/index.html