笑いからかす!

名古屋近辺で落語会行ってます。 ついでの美術館巡りなど。

『立川志らく独演会』 落語会199回目

立川志らく独演会 Vol.7』
中電ホール

平成27年12月16日(水) 18:30~


立川 らく者 「湯屋番」
立川 志らく 「時そば
 仲入り
立川 志らく 「芝浜」



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何年振りかでファミレスで食事。
早目に入場。

18番目の弟子、らく者さんで「湯屋番」から。
役者だったとのこと。
さすがに発声はイイかな。


志らく師匠、一席目は「時そば
割とあっさりだけど、入れられるギャグが決まる。

仲入りが19時17分、二席目に期待が。


さだまさしの「防人の詩」のメロディで、歌詞は石川さゆりの「津軽海峡冬景色」を1コーラス。
元はもっとあっさりした噺をあそこまでにしたと、家元について語り「芝浜」へ。

「芝浜」って、自分は好きなんだろうか。
どこが引っ掛かるんだろう。
集中して聴いてるんだけど、そんなことも考えながら。
暮れにふさわしい噺ではある。


2時間弱でした。



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中電ホール