「春風亭一蔵 独演会」 落語会225回目
毎日落語会 風雲篇 in 湯~とぴあ宝 VOL.2
「春風亭一蔵 独演会」
平成28年7月2日(土) 13:00~
「ちりとてちん」
仲入り
「阿武松」
久し振りに車で落語会へ
開場1時前に到着。
サウナと露天風呂を楽しんでから会場へ。
レストランの横の、和室スペース。
お客さんは50名ほど。
一蔵さん、106㎏と大柄。
高座に上がる時、ギシギシ音がしてる。
丸顔でないせいか、太ってるって感じじゃないけど、特徴のある人は得だよね。
パワフルな声、可愛気のある目。
「ちりとてちん」は、ご隠居が傷んだ豆腐に唐辛子を混ぜる様子を細かく。
オバさま方に大受け。
アンケート用の鉛筆が飛んできた。
こういった勝負事の、勢いのある噺は似合うなぁ。体型を含め。
田舎言葉も感じよく。
楽しく終了。
会の後、食事してから、もう一度お風呂へ。
会場が冷房効き過ぎて、足が冷えたので。
脱衣所に入ると、前を全裸の一蔵さんが歩いて行く。
う~む、ご立派、、、。
湯~とぴあ宝の入場料込みで、2500円はお値打ちでしたね。
しょうが焼き定食 950円