『第11回スコーレ寄席・立川生志の会』 落語会16回目
ディープゾーンという印象の地域にあるシネマスコーレ。
名古屋人ですが久し振りに訪れました。
名古屋人ですが久し振りに訪れました。
開場が開演の10分前なので、道路には開くのを待つ人が大勢。
「堀の内」はサゲに工夫が。そそっかしい家系だったんだ。
春風亭昇太師匠に教えてもらったという「マサコ」。
夏らしく怖い噺をということでしたが、怖いというかビックリさせられる噺でした。
仲入り後は、「控え室の隣の建物から『やられたら、やり返せ・・・』という声が聞こえてきた」というフリから、家元である談志師匠とのエピソードに大爆笑。
3席目の「船徳」も汗だくになりながらの熱演。満足。
終演後は出口で一人一人に挨拶してくれた生志師匠。
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