『追悼 冨安昌也展~慈しみの風景、自然美と人間~』 番外編その62
『追悼 冨安昌也展~慈しみの風景、自然美と人間~』
豊橋市美術博物館
平成26年4月1日(火)~5月25日(日)
訪問 平成26年4月20日(日)
PLAT一周年記念『立川志の輔独演会』が、穂の国とよはし芸術劇場PLATで13時半から。
その前の美術館めぐり。
落語会のついでです。
ブラブラ歩いて5分ほどで、公園内の豊橋市美術博物館へ。
豊橋市出身で昨年10月に94歳で没した洋画家・冨安昌也の「追悼展」
2階の3箇所に分かれ展示されてました。
地元だからでしょうか、結構大勢の方が作品に見入っていました。
パッと見、写真かと思ってしまうほどの正確なデッサン。
ただ座っているだけなのに、その気候風土さえ感じさせる色彩。
ポスターになってる「モスタルの道具屋」が解かりやすいかな。
海外のものだけでなく、日本の風景も美しい。
あまり時間がなかったのが惜しまれました。
また機会があれば、、、。
マナカ使えました。
いろんなデザインの車両があって、見てるだけで楽しい。
豊橋市美術博物館