「ピカソ、天才の秘密」 番外編その140
2016年1月3日(日)〜3月21日(月・振休)
鑑賞 2016年1月15日(金)
平日の午後。
オープン当初は混んでたようですが、1つの作品にお客さんが1人といったところ。
少年時代の作品。
キャプションに作成時の年齢が併記。
これが10代なのか、、、。
青の時代が良かった。
常設展でよく見る「青い肩かけの女」
この流れの中だと、また違って見える。
バラ色の時代の展示室から、青の時代の展示室を振り返った景色。
これが印象的だった。
このピカソ展を想い出す時、薄暗い部屋の照明とかが目に浮かぶんだろうな。
展覧会の構成
第1章 少年時代 1885-1901
第2章 青の時代 1901-1904
第3章 バラ色の時代 1904-1906
第4章 キュビスムとその後 1907-1920s
第1章 少年時代 1885-1901
第2章 青の時代 1901-1904
第3章 バラ色の時代 1904-1906
第4章 キュビスムとその後 1907-1920s
名古屋市東区東桜1-13-2