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「陽だまりの工房　2015」　番外編その１４６

番外編 #アート
「陽だまりの工房　2015」

立花浩道　「現代アートと陶芸の世界」
２０１６年３月１日（火）～３月３１日（木）

鑑賞　２０１６年３月２０日（日）


 
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立花浩道 HIROMICHI TACHIBANA
Art name 「天鼓」　陶芸の宇宙観に巡り会って10数年が経ちました。未熟者ですが夢もあります。窯出しの度に失望と落胆の連続ですが、それでも厭きることなく続けています。
 
 

じゅうろくプラザでの落語会『一之輔＆宮治 夢競演』が１３：３０～。
その前に。

前から気になってましたが、岐阜に行く機会自体あまりないので初訪問。
岐阜駅から徒歩１０分ほど。


１２人のアーティストによる street exhibition
月替わりで「３月の部」
通り沿い、ウィンドウディスプレイ。


陶芸とアクリル画。
陶芸の肌合いはツルリ、逆に画の肌合いはザラリが面白かった。
キャンバスに土を塗り、その上から絵の具を落としているそう。

創作は発表する場がないとね。



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左の作品が良かった。飴に緑の釉。
 
 
 
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岐阜県岐阜市金町５－７－２
 
 
 
 
 
 
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黒糖ういろ　１つ　１２０円
 
 
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ランチ　８５０円　　（ごはん大盛り）
マーチングリル プー
 
 
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