「エヴェレスト 神々の山嶺」番外編その154
鑑賞 2016年3月14日(月)
劇場公開日 2016年3月12日
製作国 日本
上映時間 122分
製作国 日本
上映時間 122分
監督 平山秀幸
原作 夢枕獏
世界的大ベストセラー・夢枕獏著「神々の山嶺」。そのスケールの壮大さから映像化が困難とされていた原作を『愛を乞うひと』の平山秀幸監督が待望の映画化!岡田准一、阿部寛、尾野真千子が、邦画初となる標高約5200Mでの撮影に命懸けで挑んだ、感動のスペクタクル超大作。 ネパール・カトマンドゥで“山岳史上最大の謎”を秘める古いカメラを発見した山岳カメラマンの深町は、孤高の天才クライマー・羽生に偶然出会う。登攀史上初の挑戦に取り憑かれた彼の過去を調べるうちに、深町はその壮絶な生きざまにのみ込まれていく。そして、羽生に人生を翻弄されながらも、彼を愛し続ける女性・涼子と出会う…。標高8848M、氷点下50℃、呼吸すら困難な極限の世界。男たちは、命の危険にさらされながらも、ただひたすら世界最高峰の頂きを目指す。彼らは生きて帰ることができるのか?その先にあるものとは――。
原作は読みました。
どこまで表現できるんだろうかと、、、。
感想は、「まぁ、こんなものか」、、、辛口です。
お楽しみは、林家彦いち師匠が山小屋の主人役で出演。
苦労したというセリフも。
フフッ。
「エヴェレスト 神々の山嶺」予告編
エベレストでの撮影隊への陣中見舞い。
標高5500メートルで、彦いち師匠が選んだネタは「反対俥」、、、。