「どうぶつ図鑑」 番外編その153
所蔵企画展 図鑑シリーズ第2弾
「どうぶつ図鑑-Animals in Art-」
2016年3月4日(金)− 5月8日(日)
鑑賞 2016年4月28日(木)
小雨。
メナード美術館へは、「小牧・落語を聴く会」のついでに寄るんですが、最近タイミングがあわず、久し振りの訪問。
今回は車の6か月点検後、時間があったので。
平日の午後、お客さんは10名ほど。
プロローグ Prologue
すがた/はたらく Portrait/Work
くらす/いやす Live/Heal
どこにいる?なにがいる? Where are they? What are they?
動物が主体のもの、あるいは探さないと分からないようなものも。
人に寄り添う動物、力強い野生を感じる動物。
生き物の多様性と、その愛らしさ。
結構のんびりと観られました。
いいなと思った2点。
山口薫 《ある空間の記》
一見シンプル、でも、、、。
小川芋銭 《樹間如水人如魚》
人物のバランスが絶妙。犬の嬉しそうなこと。
愛知県小牧市小牧五丁目250番地