写真展「オードリー・ヘプバーン」 番外編その２４１
写真展「オードリー・ヘプバーン」
～今よみがえる、永遠（とわ）の妖精～
松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール
２０１７年１０月１８日(水)～１１月６日(月)
鑑賞 ２０１７年１０月２７日(金)
20世紀を代表する女優であり、日本でもいまだに人気の衰えることがないオードリー・ヘプバーン。「妖精」に例えられる可憐な姿は、いまだに多くの女性を魅了している。
本展では、そんなオードリー・ヘプバーンの魅力を写した貴重な写真の数々を展示。「ファッション」と「映画」というオードリーを彩る2つのキーワードを軸に、合計240点が紹介される。
若き日のオードリーを数多く撮ったといわれる写真家マーク・ショーの作品を中心に、ボブ・ヴィロビーなど一流の写真家によるオードリーの傑作写真からプライベートな写真まで、貴重な作品の全貌に迫る。白いシャツを羽織り、フープイヤリングを身につけたタイムレスなスタイルでソファに座っている姿など、彼女の魅力が再確認できるものばかりだ。さらに、オリジナルグッズを用意する販売コーナーも用意される。
