「DOTMOV 2014」 番外編その109
「DOTMOV 2014」
シアターカフェ
「DOTMOV」は、未知なる才能を持ったクリエイター発掘と作品紹介の機会の創出を目的に世界中から作品募集を行い、開催されるデジタル・フィルム・フェスティバル。
2003年より開催され今年は12回目の開催となる。
本年度の応募作品総数は、世界15カ国から225作品。
17作品がゲストクリエイターにより優秀作品として選出され、国内外の会場で上映されます。
今年はこれまで同様の一般部門に加え新たに募集を行った、札幌を拠点に音楽やアートを中心に様々なクリエイティブを発信するレーベル「SenSe」とのコラボレーション「SenSe V.A 03」MV(ミュージックビデオ)部門の作品も上映されます。
晴れてるけれど、風が冷たい。
13時のオープン直後に到着。
お客さんは誰もおらず。
カフェオレをお願いし、一人で見始める。
50分で17作品がループ上映。
1分~6分程度の作品。
海外の作品は、クールでスタイリッシュな感じ。
日本の作品は、CGでも温かみがあるというか、手作り感がある。
50分、あっという間でした。
YouTubeでいくつかありましたので、参考まで。
「Macrostructure」(04:58/2014年) Eric Schockmel(UK)
「Stop the Show」(01:00/ES/2013年) Max Hattler(UK/DE)
「MECHAMANIA」(01:01/2014年) Nobuyoshi Sakashita(Japan)
「Baloney Speaker」(04:16/2014年) Atsushi Makino(Japan)
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